Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
(0:05辻井さん)1つ1つの音が川の源流から湧き出る天然水のように透明感がある柔らかい演奏(1:50ルガンスキー)水の中に雪の結晶を含んだような少し鋭さのある音でメリハリを前面に出した演奏(3:43ワイセンベルク)氷塊を叩き割るような硬い音で力強くズシリとした重みのある演奏(5:25ランラン)主張が強く多少の濁りなんて気にせず爆速で突き進んでいく大胆でハードロックな演奏どの演奏が良いか甲乙つけ難いけど、強いていうなら個人的に辻井さんの演奏が好き。あとピアノとは関係ないけど、カラヤンの締めくくりの音がびっくりするほど硬くてとてつもない存在感がある。多くの場合「ヴァン!ファ、ファ、ファン!」って感じだけどカラヤンの場合「パンッ!!パ!パ!パンッ!!」って感じ。
氷塊を叩き割るような硬い音って表現いいですね
いつもツボを得た動画に感謝します。ラフマニノフ終止直前のフレーズ、ランランの左手の聴かせ方が上手い!
ラフマニノフのピアノ協奏曲2番は、だいぶ聴き比べしたけどアシュケナージの弾くラフマニノフが1番ロマンチックで好きだな✨️カラヤンのラフマニノフは、オケが強すぎてピアノの良さを殺してる感じがするしランランは、俺の技術見ろ感の弾き方が嫌いwラフマニノフ自身も俺の技術見ろ感の弾き方で弾いてたけどやっぱりラフ2の3楽章ラストは、甘く切なくロマンチックに弾いてほしい。辻井くんのラフマニノフは、俺は、結構好きだな✨️アシュケナージのラフマニノフ2番聴いたことない方は、是非聴いてみて✨
Spectacular music 🎹
upありがとうございます!いいですねぇ〜
ワイセンベルグのミスがよりロシア感を醸し出していて偶然ってすごいなぁって思う
いや、ただの弾き間違いにしか聞こえん(笑)お客も拍手していいか戸惑ってるし。
弾き間違いなんだけど初めて聞く人がこれ聞いても違和感はあんまりない感じはしますよねまぁオケの方が大きいと言うことかもしれませんが笑笑
京響のキメのとこ、カッコよすぎる。
どれも立派な演奏で実演に立ち合ったら拍手喝采。ラフマニノフの自演が残ってますが、それを聞くとこの曲は協奏曲ではなくて競走曲。ピアノはオケを自分の伴奏としか考えていない、完全にピアノの「オレがオレが」の曲。そう思って聞くと大抵の演奏はソロピアノがおとなしく思えてくる(笑)
やっぱりワイセンベルクが好き!なんてスタイリッシュな音だろう。
まったく同感です✨ワイセンベルクは20世紀最高の偉大なピアニストです!
辻井さんの演奏はBBC Promsでの演奏ですよね、生で見ました。感動で涙が溢れでました!周りの人もみんな泣いていた。素晴らしいコンサートでした🎉
カラヤン最高!な動画ありがとう!!💖
このフィナーレから「アラビアのロレンス」を想像するのは決して私だけではない…はずだ^_^
同志!多分これがモチーフだよね。
まるで夜になる直前の紫色に染まる空のようだ。もしくは濃厚に広がる高級葉巻の紫煙。
ラフマニノフを取り上げてくださりありがとうございます♪どれもとても素晴らしい演奏でした。欲を言えばキーシンや反田さんを入れて欲しかったです。また次回お願いします☀️🎹
ラン・ラン&ラトルが一番好きかな。朗々と歌い上げたあとコーダでは疾風のごとく舞い上がってラフマニノフ終止に向かうところは最高。
辻井伸行君が一番クオリティ高し。
もう!もう!カラヤン最高!💖
辻井伸行の演奏が1番好き。迫力ありますね。
ラフマニノフ本人の演奏は結構「俺が俺が!!! 」なんですよね。そう思うとランランは割と本人解釈に近いのかも
カラヤンのラフマニ好きだわ~そしてランランのピアノも、初めてランラン聴いた時は演奏より表情に気を取られてしまいました・・・今はもう慣れましたけど
辻井伸行さん、ワイセンベルク、ランランが良かったです。それにしてもカラヤンかっこいい!
ランラン速いな〜笑あのスピードでラフ2弾けるの恐ろしい
私はエレーヌ、ギルモーAndroidクラウディオ、アバド指揮ベルリンフィルの演奏が一番好きな演奏である。
カラヤンとバイセンベルグとの演奏が豪快ですね。後半にピアノのミスを犯しているけど気になりません。オケの動員数もずっと多いので音のパンチが効いてますね。交響曲並みの力をバンって出してます。かっこいい!
ハイティンクとアシュケナージ、ツィメルマンと小澤征爾をよく聴きます。
みんなダイナミックな演奏で良いけれど、最近はオーバーアクション過ぎるピアニストが多い。ピアノの音が綺麗な事とシンプルで、ダイナミック、クリアできらびやかなワイセンベルクが1番!カラヤンとベルリンフィルの重厚な弦楽器の音も素晴らしい!ラフマニノフはワイセンベルクが最高!🎉
何年か前に浜松のアクトシティホールで辻井君のラフマニノフを聞かせてもらったけれども、あの音の柔らかさは日本人の心にはしみるよねー
2番はブロンフマンとサロネンの音源が好き
やっぱりリヒテル・ウィーン響が一番だなぁ
ラフマニノフ本人がシンパシー感じるのはランランラトルだろうなあ。あと京響に広上さんを連れてきてくれた人には本当に感謝しかない。
グールドが、「ワイセンベルクのバロックなスタイルはカラヤンのレガートと相性が悪い」って評価してたけど、個人的にはその化学反応が好き。
マルタ・アルゲリッチも入れて欲しかったな。個人的にラフマニノフの2番はアルゲリッチが最高。
アルゲリッチさんの、ラフマニノフ2番は聴いたことがない録音ありますか?
シャイーと録音(録画)した有名なやつはラフ3ですよ。
アルゲリッチが絶対2を弾かないのは本当に勿体ない。
この曲はルービンシュタイン&ライナーのやつかラフマニノフ本人&ストコフスキーの演奏かなぁ
ルガンスキーが頭一つ抜けています。オーケストラが不明(日本人?)ですが、これも良いです。ほとんど議論の余地が無いです。
カラヤンとリヒテルの画像があれば、観てみたいな。それとラフマニノフ本人演奏。
ワイセンベルグミスったな😅いい動画ありがとうございます🎉今度は中村紘子もお願いします🥰👍👍⤴️⤴️⤴️広上淳一先生、応援してます🎉
もし、ふるさとに帰れた拉致被害者さんたちの家族との再会にぴったりな音楽ですね😢
個人的にはロシアもののピアコンはマツーエフ×ゲルギエフ×マリインスキーが好きです
辻井伸行が抜群に抜けている。この情熱が好き。
ラフマニノフの自作自演が1番
すみません、次回ラフマニノフ3番でダニール・トリフォノフもお願いいたします!
カラヤン指揮のピアノ協奏曲は、協奏曲じゃなくてピアノも含めた交響曲という感じがしてあまり好きじゃない。
(0:05辻井さん)1つ1つの音が川の源流から湧き出る天然水のように透明感がある柔らかい演奏
(1:50ルガンスキー)水の中に雪の結晶を含んだような少し鋭さのある音でメリハリを前面に出した演奏
(3:43ワイセンベルク)氷塊を叩き割るような硬い音で力強くズシリとした重みのある演奏
(5:25ランラン)主張が強く多少の濁りなんて気にせず爆速で突き進んでいく大胆でハードロックな演奏
どの演奏が良いか甲乙つけ難いけど、強いていうなら個人的に辻井さんの演奏が好き。
あとピアノとは関係ないけど、カラヤンの締めくくりの音がびっくりするほど硬くてとてつもない存在感がある。多くの場合「ヴァン!ファ、ファ、ファン!」って感じだけどカラヤンの場合「パンッ!!パ!パ!パンッ!!」って感じ。
氷塊を叩き割るような硬い音って表現いいですね
いつもツボを得た動画に感謝します。
ラフマニノフ終止直前のフレーズ、ランランの左手の聴かせ方が上手い!
ラフマニノフのピアノ協奏曲2番は、だいぶ聴き比べしたけどアシュケナージの弾くラフマニノフが1番ロマンチックで好きだな✨️
カラヤンのラフマニノフは、オケが強すぎてピアノの良さを殺してる感じがするしランランは、俺の技術見ろ感の弾き方が嫌いw
ラフマニノフ自身も俺の技術見ろ感の弾き方で弾いてたけどやっぱりラフ2の3楽章ラストは、甘く切なくロマンチックに弾いてほしい。
辻井くんのラフマニノフは、俺は、結構好きだな✨️
アシュケナージのラフマニノフ2番聴いたことない方は、是非聴いてみて✨
Spectacular music 🎹
upありがとうございます!
いいですねぇ〜
ワイセンベルグのミスがよりロシア感を醸し出していて偶然ってすごいなぁって思う
いや、ただの弾き間違いにしか聞こえん(笑)
お客も拍手していいか戸惑ってるし。
弾き間違いなんだけど初めて聞く人がこれ聞いても違和感はあんまりない感じはしますよね
まぁオケの方が大きいと言うことかもしれませんが笑笑
京響のキメのとこ、カッコよすぎる。
どれも立派な演奏で実演に立ち合ったら拍手喝采。
ラフマニノフの自演が残ってますが、それを聞くとこの曲は協奏曲ではなくて競走曲。
ピアノはオケを自分の伴奏としか考えていない、完全にピアノの「オレがオレが」の曲。
そう思って聞くと大抵の演奏はソロピアノがおとなしく思えてくる(笑)
やっぱりワイセンベルクが好き!なんてスタイリッシュな音だろう。
まったく同感です✨ワイセンベルクは20世紀最高の偉大なピアニストです!
辻井さんの演奏はBBC Promsでの演奏ですよね、生で見ました。感動で涙が溢れでました!周りの人もみんな泣いていた。素晴らしいコンサートでした🎉
カラヤン最高!な動画
ありがとう!!💖
このフィナーレから「アラビアのロレンス」を想像するのは決して私だけではない…はずだ^_^
同志!多分これがモチーフだよね。
まるで夜になる直前の紫色に染まる空のようだ。
もしくは濃厚に広がる高級葉巻の紫煙。
ラフマニノフを取り上げてくださりありがとうございます♪どれもとても素晴らしい演奏でした。欲を言えばキーシンや反田さんを入れて欲しかったです。また次回お願いします☀️🎹
ラン・ラン&ラトルが一番好きかな。朗々と歌い上げたあとコーダでは疾風のごとく舞い上がってラフマニノフ終止に向かうところは最高。
辻井伸行君が一番クオリティ高し。
もう!もう!
カラヤン最高!💖
辻井伸行の演奏が1番好き。迫力ありますね。
ラフマニノフ本人の演奏は結構「俺が俺が!!! 」なんですよね。そう思うとランランは割と本人解釈に近いのかも
カラヤンのラフマニ好きだわ~
そしてランランのピアノも、初めてランラン聴いた時は演奏より表情に気を取られてしまいました・・・
今はもう慣れましたけど
辻井伸行さん、ワイセンベルク、ランランが良かったです。それにしてもカラヤンかっこいい!
ランラン速いな〜笑
あのスピードでラフ2弾けるの恐ろしい
私はエレーヌ、ギルモーAndroidクラウディオ、アバド指揮ベルリンフィルの演奏が一番好きな演奏である。
カラヤンとバイセンベルグとの演奏が豪快ですね。後半にピアノのミスを犯しているけど気になりません。オケの動員数もずっと多いので音のパンチが効いてますね。
交響曲並みの力をバンって出してます。かっこいい!
ハイティンクとアシュケナージ、ツィメルマンと小澤征爾をよく聴きます。
みんなダイナミックな演奏で良いけれど、最近はオーバーアクション過ぎるピアニストが多い。
ピアノの音が綺麗な事とシンプルで、ダイナミック、クリアできらびやかなワイセンベルクが1番!
カラヤンとベルリンフィルの重厚な弦楽器の音も素晴らしい!
ラフマニノフはワイセンベルクが最高!🎉
何年か前に浜松のアクトシティホールで辻井君のラフマニノフを聞かせてもらったけれども、あの音の柔らかさは日本人の心にはしみるよねー
2番はブロンフマンとサロネンの音源が好き
やっぱりリヒテル・ウィーン響が一番だなぁ
ラフマニノフ本人がシンパシー感じるのはランランラトルだろうなあ。あと京響に広上さんを連れてきてくれた人には本当に感謝しかない。
グールドが、「ワイセンベルクのバロックなスタイルはカラヤンのレガートと相性が悪い」って評価してたけど、個人的にはその化学反応が好き。
マルタ・アルゲリッチも入れて欲しかったな。
個人的にラフマニノフの2番はアルゲリッチが最高。
アルゲリッチさんの、ラフマニノフ2番は聴いたことがない
録音ありますか?
シャイーと録音(録画)した有名なやつはラフ3ですよ。
アルゲリッチが絶対2を弾かないのは本当に勿体ない。
この曲はルービンシュタイン&ライナーのやつかラフマニノフ本人&ストコフスキーの演奏かなぁ
ルガンスキーが頭一つ抜けています。
オーケストラが不明(日本人?)ですが、これも良いです。
ほとんど議論の余地が無いです。
カラヤンとリヒテルの画像があれば、観てみたいな。それとラフマニノフ本人演奏。
ワイセンベルグミスったな😅
いい動画ありがとうございます🎉
今度は中村紘子もお願いします🥰👍👍⤴️⤴️⤴️
広上淳一先生、応援してます🎉
もし、ふるさとに帰れた拉致被害者さんたちの家族との再会にぴったりな音楽ですね😢
個人的にはロシアもののピアコンはマツーエフ×ゲルギエフ×マリインスキーが好きです
辻井伸行が抜群に抜けている。この情熱が好き。
ラフマニノフの自作自演が1番
すみません、次回ラフマニノフ3番でダニール・トリフォノフもお願いいたします!
カラヤン指揮のピアノ協奏曲は、協奏曲じゃなくてピアノも含めた交響曲という感じがしてあまり好きじゃない。